プロフィール
 

桐生 園加

Author:桐生 園加
9月22日生まれ
神奈川県出身
1998年 宝塚歌劇団入団
2011年 宝塚歌劇団退団
退団後、舞台を中心に活躍中

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2015-05-15(金)
心と体

 

今日は木曜日の広尾のクラスでした。
 
今日はNARUTOの曲使ったのですが、ちょっとテンポ早かったかな~
まぁでも、いろいろやってみたほうがいいかなーと思ったりするので、木曜日のクラスはステップ中心ですがいろんな曲を持っていってます。まぁ、この選曲するのが毎回悩むのよね、、、、、、、
 
本当に頭おかしくなるくらいいろんな曲聞いてます。笑
 

 
 
16日の本番前にして最近思うのですが、
よく私も
 
『足が上がればいい』
『回れればいい』
 
そんなので踊れると思ってるなら勘違いするなとよく、、、、、、、本当によく言われました。
 
 
素晴らしいテクニック持っていても、胸に打つものってその人自身の『何か』
なんだと思う。
 

 
レッスンしていても、一生懸命、一生懸命、何度も挑戦する生徒さんをみると、私もどうにかしてあげたい
 
どうにか踊れるという心地よさや感動を伝えたいし感じてもらいたいと思う。
 
そうなると必然的に、何度も繰り返したり、細かく突き詰めたりしちゃう自分がいます。
でも、それは、そうさせる生徒さんがいるからでありその踊りたい
 
という気持ちが伝わるからこそ私も応えたい
 
と思う。

 
だから、なんとなく出来るとか、なんとなく踊れるとか、今日はつまらないとか
 
私、すぐわかる。
 
 
みんな今日何を思ってやってるんだろうってほんと、すぐわかる。笑
 
 
好きなことを充実させるって素晴らしい事だと思う。
ダンスだろうが歌だろうがスポーツだろうがお茶やお花やピアノ。
 

徹底的に向き合って、向上していけると
内側から輝くんだろうなぁと思う。
だって、課題があったほうがなん十倍も楽しい!!!!
 
 
だから、例えばふてくされてダンスする姿とか
こんなの余裕とか思って、習い事してるひとは可哀想だな、、、、、、、と思ったりする。
その反面どんなに難しくてもどんなに今日の自分のテンションでないものでも、
一生懸命、向き合って来る人は自分自身の為にきちんとレッスンしているから、

表現されてくるものが、全然違ってくる。
技術は地道にこなさなくてはならないかもしれないけど、とてつもなく活き活きしている。
この差はやはり、心と体が繋がっているということなのか、、、、、、、
 
 
 
 
私が尊敬する先生も厳しくて愛情ある先生ですが、やはりすごく繊細な先生で、私の日々の心の動きを読んでは、
怒ったり、励ましてくれました。
 
 

ただ、どんなことがあっても信じてついていきました。簡単でも難しくても。
 
 
なぜなら、全て表現だから、足が上がることではなく、人になにかを与える、影響させる。そっちのほうがはるかに大きな課題だったからです。
 
 
たかが習い事。されど、人には真似できない自分の新たな世界。
 
 

一生懸命向き合う生徒さんにはこれからも全力で向き合って踊れるようにしてあげたい。そして、これから、この世界を目指す、若い世代にも、道をひらけてあげれたらなぁと思う。
 
 
 
舞台の稽古場と教えの行ったりきたりしていると、いろんな事を感じる日々でした。
 
 
ただ、思うのは、やはりこだわって突き詰め、その事に情熱がある人というのは、とても素直で素敵な人たちが多いということです。

私も、本当に先月の舞台終わってから、バタバタと今日に至りますが、なんでも一生懸命頑張ろうと思います。
 
 
 なんか、久しぶりのブログ書いてたら、真面目かって己に突っ込みたくなりました。
 
 
 
 
 

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